25歳で転職を考える方必見!転職活動は自己分析の深さが成功のカギ

大学卒業後、社会人になって4年目を迎える25歳のあなた。

会社では一通りの業務をこなせるようになり、早い人ならリーダーを任される人もいるかもしれません。

一方で、日々の業務に追われ、仕事をこなすことで精一杯、新しいことへチャレンジすることを考える余裕もない…

どうすればモチベーションを保てるのか…

そうなるのは職場の環境に慣れて、環境の変化を必要以上に恐れているからではないでしょうか?

この記事では、どんな人が転職を考え行動に移すのか、25歳の転職で企業から期待されることはなにか、など25歳で転職を検討するために大事なことをまとめました。

この記事を読み終えたらぜひ、自己分析から始めて転職活動の目的と実現させたいことを振り返ってみてください。

目次

25歳は誰もが一度は転職を考える時期

大卒で社会人を3年経験したあなたは、学生時代と色んな変化を感じていることと思います。会社では一通りの業務をこなせるようになり、早い人ならリーダーを任される人もいるでしょう。

このような時期に、本当に現職で頑張り続けるのが良いのか、ステップアップのため転職を考えるのが良いのか、一旦、立ち止まって考える人が格段に増えてきます。

ここでは、転職した人がどんな理由で、なぜ転職したのか解説していきます。

20代後半の転職理由

厚生労働省の調査結果として、20代前半と20代後半の転職理由(個人的理由)について以下のとおりとされています。

順位転職理由20代前半20代後半
1位労働時間・休日・休暇の条件が悪かった14.3%11.0%▲3.3%
2位給料等収入がよくなかった9.5%10.6%+1.1%
3位仕事の内容に興味を持てなかった3.9%8.8%+4.9%
4位会社の将来が不安6.4%7.8%+1.4%
5位職場の人間関係がよくなかった9.5%7.1%▲2.4%

参考:厚生労働省|令和3年雇用動向調査結果の概況

この表で、入社して間もない20代前半と20代後半の退職理由を比較すると、20代後半の退職理由は給与等の収入、仕事内容、会社の将来性といった理由が増加していることが分かります。

20代後半では、仕事を継続してきた中で、給与の相場、仕事の向き不向き、会社の将来性など、客観的に判断した上での転職理由が増加しており、冷静に判断して転職が行われている傾向が伺えます。

25歳という年齢は、区分上、20代後半に分類されていますが、実際には20代前半から後半に考え方が切り替わる途中の段階とも言えるでしょう。

徐々に会社の中身を理解しつつ、あなた自身の意思に変化が出て来る時期とも言えます。

男女別の転職理由

転職理由を男女別に見るとより傾向が分かります。

男性の場合、給料などの収入面、仕事内容などキャリアを意識した転職理由が多く、女性の場合、労働条件、結婚などライフスタイルを重要視している傾向が伺えます。

25歳の場合、先述のとおり、20代前半から20代後半に切り替わっていく時期ですので、少しずつ個々の価値観に従って転職が進んでいるものと考えられます。

退職理由男性女性
20代前半20代後半20代前半20代後半
労働時間、休日等の労働条件が悪かった14.2%7.2%14.3%14.8%
給料等、収入が少なかった9.7%14.8%9.2%6.3%
仕事の内容に興味を持てなかった3.6%10.1%4.2%7.5%
会社の将来が不安だった5.5%9.5%7.3%6.1%
職場の人間関係が好ましくなかった12.8%6.3%9.3%7.9%
結婚0.0%3.3%0.5%10.0%
能力・個性・資格を活かせなかった3.7%4.7%4.9%6.2%

転職理由は、転職を行う目的につながる重要な要素で、採用面接のときには必ずと言っていいほど問われる内容です。

採用担当者は、25歳転職者に対して大卒でも社会人経験が3年あり、転職の理由も大事ですが、それより、あなた自身がどうやっていきたいか?自社で受け入れた時に、その目的を叶えられる環境が整えられるかどうか?といったことを重視しています。

転職活動を行う場合、具体的な内容と、今の状況をどのように変えたいのか、あなたの意思を言葉で説明できるよう事前に書き出して練習をしておきましょう。

平均月収について

転職理由でも収入の条件が上位にあがっていましたが、20代後半の平均月収が厚生労働省より示されています。

表の中では、25歳〜29歳の男女平均月収は、月額24万6200円とされています。(なお、この金額には残業手当などの月で変動する金額および、賞与は含まれていません)

今の収入に疑問を持っている人は以下の表で確認してみてください。

表では25歳〜29歳の平均給与を示しているため、25歳〜29歳という年齢階級の中では一番若い年齢であることから、25歳の平均給与としては、表の金額よりも下回る金額と考えられます。

引用:厚生労働省|令和3年賃金構造基本統計調査の概況

25歳の転職が多いワケ

25歳になると大半の人が転職を考えたことがあるといっても過言ではありません。同年代の中で転職した人も珍しくはないと思います。

実は25歳という年齢は、第二新卒採用の活用を考えるとラストチャンスと言える年齢でもあり、企業側も若手採用のためポテンシャルを見込んだ採用から、徐々に経歴重視の採用に切り替わっていく年齢でもあります。

25歳であれば、ポテンシャルとしての観点だけでなく、社会人経験3年以上の実績も合わせてアピールすることができるため、非常に有利に転職活動を進めることができます。

このように転職しやすい環境を活かして、転職活動を進められることが25歳で転職をしている人が多い理由と考えられます。

25歳の応募者に企業が期待していること

25歳の転職者を採用しようとする企業は、応募者に対してどんな期待をしているのでしょうか?

企業側の目線で解説します。ポテンシャル採用で第二新卒としてみるか、若手中途採用の即戦力として捉えるか、視点が多いことも25歳転職の特徴です。

基本的なビジネスマナーの実践

社会人経験が3年以上ある25歳では、企業はある程度、社会人としての実践の場を経験しているものと想定しており、ビジネスマナーが身についていることは前提として考えています。

ポテンシャル

25歳はポテンシャル採用として第二新卒枠での採用を狙うことも可能な年齢です。第二新卒の場合、企業は最初から育成することを前提に採用を考えており、育成についてこれるだけの、やる気・能力・適性が備わっていることを期待しています。

そのため、未経験の領域へ転職することも可能です。

ただし、これまで3年以上の社会人経験をどのように過ごしてきたか、ポテンシャルを期待できる人材であるか、経験の質が評価される対象となります。

資格取得

25歳では実務経験が3年以上あり『実務で必要とされる資格』や『知識レベルを証明する資格』を持っていれば大きなアドバンテージになります。

業務を行いながらコツコツと学び続け、資格という形にしている人と、そうでない人の差は非常に大きく、企業の捉え方は全く違います。

『実務で必要とされる資格』や『知識レベルを証明する資格』を取得している人は自信を持って履歴書、職務経歴書で積極的にアピールしましょう。

即戦力としての能力

大卒では3年、高卒では7年の社会人経験を積んできたあなたは、その経験を応募企業の業務へ活かせれば、十分、即戦力としての期待も高まります。

ポテンシャル採用で第二新卒枠を狙うだけでなく、経験によっては中途採用枠でも十分、採用され得る経験年数です。

ただし、中途採用の場合、企業側はこれまで積んできた経験を活かした業務に就いて欲しいと期待するでしょう。あなたが、これまで経験してきた業務と異なる経験を希望している場合、少しアピール方法を工夫する必要があります。

目的・役割を意識した行動

3年以上の経験があれば、仕事の目的や自身の役割を意識した行動が求められます。

仕事を進める中で、これどうしたらいいの?と悩む場面もあると思いますが、仕事の目的や自身の担うべき役割が、判断軸の一つになります。

上司や先輩に相談するにあたっては、自身の考えを問いかけ、その考えが正しいかどうか確認するようにすると、次回、同じような悩み事があっても自身で解決できるようになっていきます。

そのような積み重ねをとおして、自律した行動ができるようになることを期待されます。自分自身で判断できる範囲が広がると仕事のやりがいも高まっていくでしょう。

25歳で転職を考えるメリット

25歳の転職においてメリットと考えられる要素はたくさんあります。それぞれの要素を確認して自己アピールに活かしてください。

若さに加えて実務経験がアピール可能

転職市場においては、25歳という若さはそれだけでも強みになります。

また、若さだけでなく実務経験も3年あるため、有利に転職活動を進めることができる年齢です。このようなタイミングを活かしてキャリアのステップアップを図る人も非常に多くなります。

異業種(未経験)への転職も可能

通常、中途採用であれば即戦力として、業界での経験年数やスキルレベルが問われますが、25歳では未経験の業種への転職も可能です。

ただし、企業側も最初から育成するつもりで採用するため、給与面では下がるかもしれません。

また25歳になると、徐々にポテンシャル採用からキャリア採用に切り替わり始める年齢ですので、やりたいことがあるのであれば早めに転職活動を始めることをおすすめします。

第二新卒として転職しやすい(大卒)

多くの企業は新卒採用を行う際、併せて第二新卒の採用も行っており、時期によっては、第二新卒として応募することも可能です。

一般的に第二新卒は大学卒業後3年までの人を対象とする企業が多く、そういった意味では第二新卒狙いの転職は25歳がラストチャンスと言える年齢です。

同じ第二新卒候補の中では、一番、社会人経験が長い年齢ですので、前職の経験から優位に立てるチャンスも大きいと言えます。3年の経験を活かしてステップアップを狙うチャンスでもあります。

失敗をしたとしてもやり直せる

25歳の転職が仮に失敗に終わったとしても、まだ十分にやり直せる年齢です。若年層では失敗から学べることが多くあり、失敗そのものが経験として、次の転職にも活かせるでしょう。

失敗から学んだ人は、その分、人としての奥深さにもつながります。行動を起こさず後悔するより、狙いを定めてチャレンジすることも有意義なものです。

そう考えると、恐れるものは何もありません。

25歳で転職を考えるデメリット

25歳の転職におけるデメリットについて紹介します。

転職に対してネガティブなイメージを持ってしまう人もいるかもしれませんが、環境を変えるにあたってはデメリットにも目を向ける必要があります。

デメリットも念頭において、あなたが転職をとおして実現させたいことをあらためて確認しましょう。

短期間での退職への懸念(大卒)

社会人経験3年でも、企業によっては定着性に疑問を持つ企業もあります。

なぜなら、企業が人材を採用、育成して、戦力とするまでには相当なコストがかかり、せっかく3年間かけて育成して、これから業績貢献が期待されるところで会社を辞められたら非常に大きなロスになるからです。

転職をせざる得ない理由や、前職経験を発展させたいという熱意など、前向きなことで面接官を説得するくらいの想いで材料を揃えると良いでしょう。

せっかくの実務経験が不意になる可能性

25歳では現場でも戦力となっており、早い人では数名のチームのリーダーを任されている人もいるでしょう。

一番、実践的な経験・スキルを積み始める時期ですので、キャリアを積む上で重要かつ、社内でもステップアップする時期でもあります。転職によって、これからステップアップするチャンスを不意にしてしまう可能性は否定できません。

キャリア不足を指摘される可能性

中途採用を募集している企業で即戦力を考えている場合、なんらかの補充を想定しているケースが多く、想定のポジション、役割があります。

それに照らし合わせた時に、25歳、3年程度の経験ではキャリア不足と指摘される場合もあります。

業界での経験年数やスキルレベルを客観的に比較すると、他の応募者より見劣りすることは否めませんので、そのような指摘があり得ることは想定しておくのが良いでしょう。

25歳転職の成功・失敗のパターン

短期間で2回、3回と同じ失敗を繰り返さないためにも、成功・失敗のパターンを確認し、失敗するパターンと一致している場合には対策をとり、成功パターンに近づけるようにしておきましょう。

成功するパターン

初めての転職

企業は短期間での転職に対して敬遠しがちですが、前職経験が3年以上で初回の転職であれば、多くの企業は長く勤務してもらえることを問題視することなく、転職を実現させるためのハードルは下がります。

また、高卒や、専門学校・短大卒の場合、勤続年数は高卒で7年、専門学校・短大卒で5年の勤務年数があり、入社して定着してもらえるという点では採用担当者の安心材料となり採用されやすくなります。

自己分析ができている

あなたが具体的にどんなスキルを持っていて、応募する企業でどんな貢献ができるか、どのようにしてステップアップしたいか明確になっていると、採用担当者も自社で採用した後の活躍するイメージがつきやすくなり、転職が成功する可能性が高くなります。

そのためにも、あなたの具体的なスキルの棚卸しをして、採用面接で説明できるよう準備しておくことが必要です。

ステップアップする意思が固い

25歳でステップアップを目指す転職活動においては、ステップアップする意思を持ち、そのために転職先の企業に求めることが明確になっていると成功しやすいです。

なぜなら、採用担当者は応募者が入社した後、長く勤務してもらえる人材か見極めるため、転職後に実現させたいことを確認しようとするからです。

ステップアップの意思と転職先に求めることを伝えることで、採用担当者が自社にマッチする人材かどうか判断できます。

また、少々、思いどおりにならないことがあってもステップアップを目指して頑張ってもらえることも印象付けることができます。

仮に採用されたとしても、あなたのステップアップが実現できない環境だったら転職が成功したとは言えません。そのようなことを避けるためにも、あなた自身が明確な意思を持つことが大事です。

転職先の業界、企業の分析ができている

異業種への転職を志す場合、転職を成功させるためにはその業界や企業の分析を行うことが必要です。

企業・業界の捉え方はさまざまで、給与、福利厚生、休暇取得率、企業成長、企業規模、安定性、業務内容など多面的に捉えることができます。

よく企業名だけで応募してしまうケースがありますが、実際に入社してみると、

「思った仕事と違っていた」

「実現したかったことができなかった」

なんてこともあり得ます。

25歳は、未経験分野への転職はラストチャンスとも言えますので、転職して後悔しないよう転職を志す業界、企業の分析はもとより、改めて転職の目的も確認するようおすすめします。

失敗するパターン

目的があいまいな転職

25歳になると周囲に転職をする人が格段に増えてきますが、実際に転職した人は良かったことは言いますが、余程のことがない限り、後悔したことはあまり言いません。

甘い話を聞いて雰囲気に流され目的が不明確なまま転職活動に移ってしまうと、失敗する可能性が高いです。

年齢に関係なく全ての転職に言えることですが、目的が不明瞭な転職は、結果も不明瞭なことは明らかです。

周囲の人の転職が、自身の転職を考えるきっかけになることはあるかもしれませんが、そのような場合でも、転職の目的を具体的に深掘りして、採用面接のときには明確に説明できるようにしておきましょう。

以下の視点で考えてみてください。

・現状を具体的に何をどう変えたいか

・そのために自分で何をするのか

・なぜ応募先企業だと目的が達成できるのか

・自分を採用することによる企業側のメリットは何か

退職してからの転職活動

経験が3年にもなると一つや二つ不満もあると思います。我慢し続けた結果、大爆発ということもあり得ますが、転職活動にあたっては転職先を決める前に退職するのはグッと堪えましょう。

現職のストレスから解放される一方で、転職活動中の生活資金は貯蓄からまかなうことになり、早く転職先を決めないといけないというプレッシャーは相当なものです。

平均して2〜3ヶ月が転職の活動期間になります。その分の余裕をもって、転職活動を行う方が、良い会社を選ぶことができやすくなります。

また、職歴の空白期間が長くなると、書類審査や面接での印象も悪くなり、転職先を決めることに焦って、妥協の末、後悔が残る転職にもなってしまいかねません。

反面、在職中の転職活動は職歴に空白期間はなく、書類審査では圧倒的に有利です。転職先を選ぶ余裕もありスムーズに活動を進めることができます。

複数回の転職

大卒25歳で2回目、3回目の転職はかなり厳しいです。

企業は人材の採用・育成に多大なコストをかけているため、採用して定着できる人材かどうかシビアに見ています。他の応募者と比較して、よほどのスキル差がない限り転職回数が少ない人を採用するでしょう。

そのような場合、企業側にあなたを採用したいと思わせるポイントが必要になるため、エージェントも活用して緻密な作戦で転職活動に臨むことが必要です。

希望条件が高すぎる

年齢や業界によって年収の相場があり、相場を超えるような希望年収を出すと、特別な経験やスキルがない限り、失敗につながります。

企業には給与制度に基づいて支給できる給与額が決まっており、25歳という若さで、給与制度を超えるような給与額が提示されることはまれです。

採用面接の評価が高かった場合、企業側から支給できる給与について打診がありますが、そうでなければ採用を見送ることになります。

事前に給与の相場を確認しておくことが重要です。

転職を成功させるためのカギ

転職活動を成功させるために押さえておきたいポイントを説明します。

転職して希望をかなえるためにも確認しておきましょう。

応募は複数の企業を同時並行で進める

企業への応募は複数社を同時並行で進める方が有利です。

1社ずつ、応募〜面接〜結果確認を繰り返していては、転職の活動期間が必要以上に長引く可能性があることと、複数社を並行で進めれば直接企業に疑問点を確認しながら、比較検討することが可能になるためです。

25歳という年齢では転職先の選択肢も多くありますので、比較検討しながら同時並行で転職活動を進めることをおすすめします。

入念な面接対策

採用面接では、ある程度、質問される内容は決まっています。

25歳転職の採用面接では、応募者のポテンシャルと即戦力の両面で評価するため、前職での経歴とその中で感じたことを、詳しく確認されることが多くなります。

企業によって傾向が異なるため、ある程度、質問内容を想定して回答を準備しておきましょう。エージェントを活用する場合は、事前に応募する企業の情報を入手しておくと良いでしょう。

転職支援のエージェントの活用

転職を成功させるためには数多くの気を付ける点があり、転職のノウハウを蓄積したエージェントを活用することは有効な手段と言えます。

エージェントは求人を出す企業とも連携をとり、企業の採用状況・目的を把握しているため、転職活動をしている人の目的が実現できる求人を紹介することができます。

また、採用面接のとき、転職活動の目的や志望動機など、伝え方によっては採用担当者からネガティブな情報として伝わりかねない内容も、面接練習をとおして伝え方など事前確認することができ、安心して転職活動を進めることができます。

もし仮に転職しないという結論になったとしても、転職市場の動向や自分自身の市場価値などを把握する上でもエージェントの活用はおすすめします。

まとめ|LINEで相談無料

25歳は3年の実務経験を経ていることで多くの人が一度は「転職」を考える歳でもあります。

これまでの経験を活かせる転職は給与を上げることも可能です。また、心機一転、未経験業界で再チャレンジする、というのもどちらも十分に可能です

どちらの方が幸せな転職ができるか、についてはぜひ、弊社のキャリアアドバイザーと話して、キャリアビジョンを立てることがおすすめです。

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